吉良家に仕える女中で、孝証が恋焦がれる存在。兄・上野介から不憫な扱いを受ける孝証にも手を差し伸べる、健気で心優しい性格の持ち主。
1995年2月10日生まれ、長崎県出身。2007年に、雑誌「ニコラ」のオーディションでグランプリを獲得。その後、ドラマ「東京DOGS」(09/CX)で俳優デビュー。2012年には映画『桜蘭高校ホスト部』で映画初主演を果たす。2022年にはエランドール賞新人賞を受賞。以降、ドラマや映画のみならずYouTubeなど活躍の場は多岐にわたる。近年の主な出演作には、映画『九月の恋と出会うまで』(19)、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(20-21)、映画『極主夫道 ザ・シネマ』(22)、ドラマ「silent」(22 /CX)、映画『マイ・エレメント』(23年8月/声の出演)などがある。
本作の中で、少しでも華やかでかわいらしい存在になれるよう、楽しんで撮影しました。あまり時代劇の経験がなかったのですが、コメディということで等身大で挑みました。ゆるくてほっこりする、かわいらしいシーンがたくさんありますので、是非楽しみにしてください。
吉良孝証
名門・吉良家の末弟だが、兄の上野介から家を追い出されてしまい路頭に迷う金ナシなまぐさ坊主。兄が斬られたことをきっかけに、厄介者扱いをしてきた兄の姿に扮して幕府を騙す世紀の身代わりミッションに挑む。
吉良上野介
江戸幕府の高家旗本・吉良家の当主。周囲から忌み嫌われる根っからの性悪で、パワハラ気質。通常運転で嫌がらせをし続けた結果、赤穂藩主の怒りを買ってしまい斬られてしまう。
1976 年 1 月 23 日生まれ、神奈川県出身。大学在学中に役者を志し、自身が作・演出・出演を行った独り舞台で活動を開始。映画『サマータイムマシン・ブルース』(05)をきっかけに映像作品にも活動を広げる。2018 年には、エランドール賞新人賞を受賞。映画『マイ・ダディ』(21)で映画初主演を果たす。近年の主な出演作には、映画『ボス・ベイビー』シリーズ(18、21/声の出演)、『今日から俺は!!劇場版』『新解釈・三國志』(20)、『川っぺりムコリッタ』『神は見返りを求める』(22)、NHK大河ドラマ「どうする家康」(23)、ドラマ「ドラフトキング」(23/WOWOW)、映画『波紋』(23 年 5 月)などがある。
とある和尚役のムロツヨシです。
永山瑛太さんとは映画としては20年ぶりの共演。
「身代わり忠臣蔵」この謎めいたタイトル、どのような展開が待っているのか。
江戸時代の討ち入りを舞台にした世紀の身代わりミッション、お楽しみに!
吉良孝証
名門・吉良家の末弟だが、兄の上野介から家を追い出されてしまい路頭に迷う金ナシなまぐさ坊主。兄が斬られたことをきっかけに、厄介者扱いをしてきた兄の姿に扮して幕府を騙す世紀の身代わりミッションに挑む。
吉良上野介
江戸幕府の高家旗本・吉良家の当主。周囲から忌み嫌われる根っからの性悪で、パワハラ気質。通常運転で嫌がらせをし続けた結果、赤穂藩主の怒りを買ってしまい斬られてしまう。
1976 年 1 月 23 日生まれ、神奈川県出身。大学在学中に役者を志し、自身が作・演出・出演を行った独り舞台で活動を開始。映画『サマータイムマシン・ブルース』(05)をきっかけに映像作品にも活動を広げる。2018 年には、エランドール賞新人賞を受賞。映画『マイ・ダディ』(21)で映画初主演を果たす。近年の主な出演作には、映画『ボス・ベイビー』シリーズ(18、21/声の出演)、『今日から俺は!!劇場版』『新解釈・三國志』(20)、『川っぺりムコリッタ』『神は見返りを求める』(22)、NHK大河ドラマ「どうする家康」(23)、ドラマ「ドラフトキング」(23/WOWOW)、映画『波紋』(23 年 5 月)などがある。
とある和尚役のムロツヨシです。
永山瑛太さんとは映画としては20年ぶりの共演。
「身代わり忠臣蔵」この謎めいたタイトル、どのような展開が待っているのか。
江戸時代の討ち入りを舞台にした世紀の身代わりミッション、お楽しみに!
赤穂藩の腰抜け筆頭家老。幕府からの圧力と、吉良家への討ち入りを求める声に日々頭を悩ませている。そんななか本来は敵であるはずの吉良家の孝証と意気投合し、お互いの命をかけて幕府を騙す「世紀の大芝居」を企てる。
1982年12月13日生まれ、東京都出身。モデルとして芸能活動を開始後、2001年にドラマ『さよなら、小津先生』(CX)で俳優デビュー。2005年には、『サマータイムマシン・ブルース』で映画初主演の座を射止め、本作の主演・ムロツヨシと初共演。本作では、その時以来の再共演となる。2009年にはエランドール賞新人賞、第33回日本アカデミー賞では映画『ディア・ドクター』で優秀助演男優賞を受賞。近年の主な出演作には、映画『友罪』(18)、『護られなかった者たちへ』(21)、『怪物』(23年6月)、『ミステリと言う勿れ』(23年9月)、『アンダーカレント』(23年10月)などがある。
大石内蔵助役の永山瑛太です。令和の天才俳優ムロツヨシさんが主演ですから、この映画間違いなしです。ご期待ください!
上野介の側近としてパワハラを受け続けてきたあまり、内なるMっ気を開花させてしまった吉良家に仕えるクレイジーな家臣。奇想天外な身代わりミッションの発案者。
1990年12月6日生まれ、滋賀県出身。2007年、映画『バッテリー』で俳優デビューと映画初主演を果たす。さらに同作品で、日本アカデミー賞、キネマ旬報ベスト・テンなど多くの新人賞を受賞。さらに2018年には、ドラマ「おっさんずラブ」(18/EX)で第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリにて助演男優賞を受賞。近年の主な出演作には、映画『犬部!』『護られなかった者たちへ』『恋する寄生虫』(21)、『アリスとテレスのまぼろし工場』(23年9月/声の出演)、『隣人X-疑惑の彼女-』(23年12月)、ドラマ「VIVANT」(23年7~9月/TBS)などがある。
撮影中は、ムロツヨシさんが常に想像を超えたことをされてくるのが楽しみでした。時代劇ですが難しいことは一つもない、小さいお子さんからご年配の方まで、笑えて感動できる映画だと思いますので、是非楽しみにしてください。
吉良家内でも随一の剣客。血気盛んで刀を抜かずにはいられない性分。孝証に好戦的で、上野介に扮していることを知っていながら斬りかかるなど荒っぽく行き過ぎた行動が目立つため、孝証も嫌っている。
1996年8月16日生まれ、東京都出身。2017年に俳優デビュー。同年に公開された映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で、第27回日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞。さらに翌年、映画『菊とギロチン』で第92回キネマ旬報ベストテン新人男優賞や第33回高崎映画祭最優秀新進男優賞など映画賞を多数受賞。その後は舞台にも活動の幅を広げ、舞台「カスパー」(23年3月)では主演を務めた。近年の主な出演作には、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(22)、映画『月の満ち欠け』(22)、『せかいのおきく』(23年4月)、『首』(23年11月)などがある。
吉良家の門番を務める家臣。ビビりで、些細なことに驚いてしまうあまり門を突破されがち。
1979年京都府生まれ。1999年、劇団「ヨーロッパ企画」に参加。その後、映画『サマータイムマシン・ブルース』(05)を機に、多数の映像作品に出演。テレビや映画、舞台、ナレーションなどなど多岐にわたり活躍。近年の主な出演作品は、NHK夜ドラ「おとなりに銀河」(23年4~5月)、ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」(23年4~6月/EX)、「今日からヒットマン」(23年10月EX)、映画『前田建設ファンタジー営業部』『ドロステのはてで僕ら』『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』(20)、『極主夫道ザ・シネマ』(22)などがある。
将軍に仕える側用人。ありとあらゆることを指揮し幕府の裏を牛耳る真の権力者。吉良家のお取り潰しを目論んでおり、上野介に化けている孝証をニセモノではないかと疑う。
1948年11月3日生まれ、東京都出身。1976年に劇団東京乾電池を結成、座長を務める。1998年には映画『カンゾー先生』にて、第22回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。以降、映画『悪人』(10)で同賞最優秀助演男優賞を受賞するなど、数々の映画賞を受賞。映画のみならず、舞台やテレビドラマにも多数出演し、2011年には紫綬褒章を受章した。近年の主な出演作には、映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(21)、『流浪の月』『ある男』(22)、『シャイロックの子供たち』『湯道』(23年2月)、『ロストケア』(23年3月)、『最後まで行く』(23年5月)、『法廷遊戯』(23年11月)などがある。
柳沢吉保役を演(や)らせていただきました柄本明です。忠臣蔵は何度か出させていただきました。今回は身代わり忠臣蔵です。どんな忠臣蔵か。乞うご期待。
江戸幕府第5代将軍。イヌを推し、イヌを愛し、イヌのために生きる将軍。愛犬に夢中になり過ぎて、自身の眉がクセスゴな状態になっていることに気づかない。
1969年7月17日生まれ、大阪府出身。1999年に、主演を果たした映画『皆月』と『日本黒社会 LEY LINES』でキネマ旬報新人男優賞、など各賞を受賞。以降、ドラマや映画で多彩な役柄を演じ活躍。近年の主な出演作には、NHK連続テレビ小説「スカーレット」(19)、映画『るろうに剣心 最終章 The Final / The Beginning』『劇場版シグナル長期未解決班』(21)、『ヘルドッグス』『沈黙のパレード』(22)、短編映画「夏空ダンス」(23年9月)、ドラマ「波よ聞いてくれ」(23年4月/EX)などがある。Netflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』が8/3より全世界配信中。
徳川綱吉役の北村一輝です。斬新な感覚で楽しめる時代劇です!是非ご覧ください。
赤穂藩でも一二を争う実力の剣豪。一度火がつくと誰も止められない血気盛んな性格で、吉良討伐への想いも強い。原と同じく討ち入りを強く求める一人。
1990年8月20日生まれ、ミャンマー出身。スティーヴン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビュー。映画『蜜蜂と遠雷』(20)では第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の出演作品に、ミュージカル『SPY×FAMILY』(23年3~5月)、映画『おしょりん』(23)、ドラマ「パリピ孔明」(23年10月~12月/CX)など、また2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では二代将軍の徳川秀忠を演じる。 “MORISAKI WIN”として2020年7月1日にアーティストメジャーデビュー。
妻と息子を愛する心優しい吉良家家臣。上野介を恐れてはいるものの、確かな忠誠心をもっている。
2000年10月25日生まれ、東京都出身。2015年に映画『ソロモンの偽証 前編・事件/後編・裁判』で、第25回日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞。その後も数々の映像作品に出演し、NHK連続テレビ小説「エール」(20)やNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(21)で注目を集める。近年の主な出演作には、映画『胸が鳴るのは君のせい』(21)、『HiGH&LOW THE WORST X』(22)、『交換ウソ日記』(23年7月)、ドラマ「ドロップ」(23年6~8月/WOWOW)などがある。今冬にはNHKドラマ10「正直不動産SP」、「正直不動産2」の放送が控えている。
優柔不断な主人・内蔵助を優しく導く妻であり、よき理解者。
1980年5月13日生まれ、東京都出身。1996年に第4回東宝シンデレラオーディションでグランプリを受賞し芸能界入り。翌年に映画『モスラ2』でスクリーンデビュー。さらに、映画『愛を乞うひと』(98)で、第22回日本アカデミー賞新人俳優賞と優秀助演女優賞をダブル受賞するほか数々の映画賞を受賞。その後、映画やドラマなど映像作品を中心に活躍。近年の主な出演作品は、ドラマ「警視庁アウトサイダー」(23年1~3月)、映画『浅田家!』(20)、『今夜、世界からこの恋が消えても』『宮松と山下』(22)などがある。
若いながらも江戸幕府を支える赤穂藩の藩主。曲がったことが嫌いで、文武にも励むマジメな性格。しかし嫌がらせが原因で、殿中でご法度を破り上野介に斬りかかる。
1992年5月28日生まれ、東京都出身。1999年、7歳で舞伎座『舞鶴雪月花』の松虫で初舞台。2004年に新橋演舞場「人情噺文七元結」で、二代目尾上右近を襲名。2018年に清元栄寿太夫を襲名。その後、映画『燃えよ剣』(21)で映画初出演を果たし、同作で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。歌舞伎のみならず、映画やドラマの映像作品にも活躍の幅を広げている。近年の主な出演作品は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(21年)、映画『ヘルドッグス』(22)、『わたしの幸せな結婚』(23年3月)などがある。
江戸随一の遊郭・吉原で男どもを惑わし虜にする花魁。彼女の前では、屈強な男さえも無力化してしまう。
1984年8月8日生まれ、山形県出身。1997年に、第7回全日本国民的美少女コンテストで演技部門を受賞。その後はドラマや映画の映像作品で活躍。オムニバス映画『全員、片想い』(16)の一篇である『イブの贈り物』で映画初主演を果たす。その後、NHK大河ドラマ「真田丸」(16)や、NHK連続テレビ小説「まんぷく」(18)に出演する他、近年ではドラマ「夫婦円満レシピ〜交換しない?一晩だけ〜」(22/TX)、映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(19)、『越年Lovers』(22)、『Sexual Drive』(22)などがある。
高尾太夫が一目置く遊女。その可憐なルックスとは裏腹に、兼ね備えた妖艶さで男をイチコロに魅了してしまう。
1999年6月26日生まれ、東京都出身。映画『高台家の人々』(16)で俳優デビュー。その後、人気漫画原作のドラマ「I"s」(19/BSスカパー!)で、カルテットヒロインの1人に抜擢。さらにNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(22)への出演を皮切りに、「福岡恋愛白書18 春のおとなりさん」(23年3月/KBC)でテレビドラマ初主演を果たすなど注目を集める。近年の主な出演作には、映画『私の知らないあなたについて』(22)、ドラマ「アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班」(23年3月/CX)「さらば、佳き日」(23年6~7月/TX)などがある。
吉良仇討ちを目論む一派の若い浪士。
2003年11月30日生まれ、東京都出身。2022年に、ドラマ「新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜」(NTV)で俳優デビュー。その後も立て続けにドラマ「silent」(22/CX)や「差出人は、誰ですか?」(22/TBS)といった話題作に多数出演。さらにメンズノンノモデルオーディション2023にて準グランプリを獲得し、メンズノンノ専属モデルになるなど、今後多方面での活躍が期待される。近年の主な出演作には、ドラマ「ホスト相続しちゃいました」(23年5~6月/CX)などがある。
冷静沈着で赤穂藩士の中でも大石に次いで当主・浅野内匠頭からの信頼が厚く、主君の最期までお側で仕えた。
1987年2月14日生まれ、埼玉県出身。2009年に舞台『しゃくなげ』で俳優デビュー以降、『弱虫ペダル』(13~15)や『ダイヤのA』(15~17)、『劇団☆新感線 髑髏城の七人 Season月 下弦の月』(17~18)など舞台やミュージカル、朗読劇を中心に活躍。その後は、映画やドラマにも活躍の場を拡げ、数々の映像作品に出演。近年の主な出演作には、映画『貴族降臨-PRINCE OF LEGEND-』『HERO〜2020〜』(20)、ドラマ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」(22~23/EX)、舞台『鬼滅の刃』(21~)『死神遣いの事件帖-幽明奇譚-』(22)などがある。
赤穂藩の参謀。家老である大石に、討ち入りを直訴する仇討ち一派の筆頭で主君への忠誠心も人一倍強い。だが常に空回りして大石を困らせる。
1971年8月6日生まれ、大阪府出身。1999年に芸人デビュー後「ほっしゃん。」として活動し、2005年に第3回 R-1 グランプリ にて優勝。その後、本名の星田英利に戻し、俳優として幅広い分野で活躍中。主な出演作に、NHK連続テレビ小説「カーネーション」「まれ」「おちょやん」、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」「女城主 直虎」、ドラマ「宮本から君へ」(TX)、「沈まぬ太陽」(WOWOW)、「砂の器」(CX)、映画『WALKING MAN』、「ブラック校則」、舞台「GS 近松商店」、「物語なき、この世界」「ロミオとジュリエット」などがある。
赤穂藩の仇討ち一派の浪士。涙もろい性格だが主君への忠誠心も強くアツい男。
1981年8月25日生まれ、埼玉県出身。映画『カメラを止めるな!』(18)にて主役を演じ、第42回日本アカデミー賞では優秀主演男優賞を受賞。その後、映像作品を中心に舞台や、日曜劇場「ノーサイドゲーム」(19/TBS)といった話題作への出演が続くなど活躍。ドラマ「絶メシロード」(20/TX)では連続ドラマ初主演も務めた。近年の主な出演作には、映画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』(21年6月)、映画『キングダム3 運命の炎』(23年7月)、映画『ゆりに首ったけ』(23年11月)などがある。
赤穂藩の仇討ち一派の若手浪士。
1993年5月18日生まれ、千葉県出身。2008年にドラマ「絶対彼氏 〜完全無欠の恋人ロボット〜」(CX)で俳優デビュー。さらに映画『キカイダー REBOOT』(14)で映画初主演を果たす。その後、映画やドラマに加え舞台など幅広く活躍する。近年の主な出演作には、ドラマ「半沢直樹」(20/TBS)、「THE DAYS」 (23年6月/Netflix)、映画『有り、触れた、未来』(23年3月)『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(23年4月)、舞台『これだけはわかってる 〜Things I know to be true~』などがある。