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2人の吉良を演じるムロパワー全開&キャスト全員大集合!
ムロツヨシをはじめとする豪華キャストが勢揃いした“特別ビジュアル”が解禁となりました!!

個性豊かなキャラクターたちがさまざまな表情をみせており、今にも飛び出してきそうな躍動感ある一枚となっています。いよいよ来月2月9日に公開を控え、この最高の布陣がどんな化学反応を巻き起こすのか、期待が高まるビジュアルです!

吉良上野介・孝証のふたりの吉良を演じたムロツヨシについて、河合勇人監督は「吉良の2役はムロさん以外ありえず、ムロさんありきで脚本を作った」とほぼ当て書きしたと明かしており、共演した大石内蔵助役の永山瑛太も「現場でもムロさんのパワーが全開で、誰も止められないと思った。天才という言葉だけでは片付けられない、ムロさんの人間性が作品の中にすべて映っていた」と大絶賛。嫌われ者の殿・吉良上野介、そして弟・孝証は最初ダメ人間だが徐々に変化していくという、三面性が求められる難しい役どころですが、ムロは見事に演じ分けています。2役を演じきったムロは、「いろんな世代に観ていただきたい。笑って良い時間を過ごしていただける自信があります!」と本作への自信を覗かせています。

豪華キャスト集結の最高の布陣で生まれた、痛快時代劇エンターテイメント『身代わり忠臣蔵』に、ぜひご期待ください!

この度、本作のナレーションを女優の森七菜が務めることが決定しました!

最近では是枝裕和監督のNetflixドラマ「舞妓さんちのまかないさん」で出口夏希とダブル主演、ドラマ「真夏のシンデレラ」(23)で主演を務めるなど話題作への出演が絶えない中、声の仕事は新海誠監督の『天気の子』(19)でヒロイン・天野陽菜役を務めて注目されたことをはじめ、ドラマ「おじさんはカワイイものがお好き。」やドキュメンタリー映画『MARINES DOCUMENTARY 2023 今日をチャンスに変える。』(23)ではナレーションを務めています。

今回本作では、女優としての活躍に留まらず、凛とした美しい声で言葉に豊かな表現力を宿す森にオファーすることとなりました。森は本作のオファーを受けて、「本編の面白さに、確認のモニターを前にしてにやにや、そしてドキドキしながら声を入れさせていただきました。」と振り返っています。ナレーション収録時のメイキング映像では、細かくセリフの変更点を確認しながら、真剣な表情でマイクに向かっている森の姿が。メイキングでは、時代劇ならではの難しいフレーズもなめらかに読み上げ、OKが出ると柔らかい笑顔を見せています。作品の雰囲気を盛り上げるナレーションをどのように務め上げるのか、今からご期待ください!

さらに本作のムビチケカード、ムビチケ前売券(オンライン)が1月12日(金)より発売決定!
森七菜のナレーションにも注目の“世紀の身代わりミッション”をぜひ劇場でご覧ください!

森七菜(ナレーション役)/コメント
身代わり忠臣蔵のナレーションを務めさせていただくことになりました。森七菜です。
今回ナレーションを務めさせていただくことになり、豪華なキャスト、スタッフの皆さんに仲間入りできてとても嬉しく思います。本編の面白さに、確認のモニターを前にしてにやにや、そしてドキドキしながら声を入れさせていただきました。世紀の身代わりミッションは無事遂行されるのか、皆さんも是非江戸の一員となって楽しんでください!

映画『身代わり忠臣蔵』お年玉キャンペーンを開始しました!
抽選で10組20名様を1月18日(木)に行われる完成披露上映会にご招待いたします。
フォロワーの皆様には感謝の気持ちをこめてスペシャルシートへご案内いたしますので、ぜひご応募ください!

【参加方法】
1.映画『身代わり忠臣蔵』公式Xアカウントをフォロー
2.キャンペーン投稿をリポスト
3.応募フォームに必要事項を入力

【賞品内容】
・1月18日(木) 完成披露上映会へご招待:10組20名様

【応募期間】
2024/1/1(月)~1/8(月・祝)23:59

以下の注意事項をよくお読みいただき、同意いただけた方のみご応募ください。

※映画『身代わり忠臣蔵』お年玉キャンペーン(以下、本キャンペーン)は、東映株式会社(以下、弊社)が主催いたします。
※本キャンペーンは、Xからのみご応募いただけます。映画『身代わり忠臣蔵』公式アカウント(https://twitter.com/migawari_movie)をフォローしたのち、応募してださい。
※本キャンペーンへの応募に際し、複数のアカウントを作成し参加した場合、応募資格無効とさせていただきます。
※当選はお一人様一回とさせていただきます。
※SNSアカウントを非公開設定にされている場合、抽選対象外となります。
※厳正な抽選の結果、当選者の発表は、映画公式アカウントより当選者ご本人様へのダイレクトメッセージをもってかえさせていただきます。メッセージの受信不可の設定をされている方は、受信可能な設定への変更をお願いいたします。
※当選者様へのダイレクトメッセージが不達の場合や、登録された情報や設定に不備があり当選者様と連絡が取れない場合には、当選の権利が無効になります。また、当選者様からの当選メッセージへの返信がメッセージ内で指定した期間内にない場合、当選の権利を取り消させていただきます。
※住所電話番号不明、不通により、当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがあります。
※賞品の発送先は日本国内に限らせていただきます。
※当選の権利は当選者ご本人様限りのものとし、換金、他人への譲渡、インターネットオークション等への売買行為は禁止いたします。また、他賞品への変更等のご依頼もお受けいたしません。
※応募数、当選情報など、キャンペーン結果に関するお問い合せにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。
※応募に関して不正が認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。
 
■個人情報の取り扱い
・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、東映より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしません。
・お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
・その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシー(https://gaie.jp/privacy/)をご参照ください。

■免責事項
・主催者は、理由の如何を問わず(主催者の故意又は重過失による場合を除きます)、応募又は投稿内容の主催者による利用にあたって参加者に生じた損害について一切責任を負わないものとします。
・X, Inc.が提供するサービスに不具合が発生した場合は責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
・機種・環境によってサイトが動作しない場合がございます。
・キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。

ムロツヨシら豪華キャストが演技合戦を繰り広げる全く新しい「忠臣蔵」を生み出したプロフェッショナルたちへのインタビュー映像が解禁となりました!

この度、解禁された映像では、ムロらと志を一つにし、一大エンターテイメント作品に取り組んだ職人たちの熱量と高度な技量が伝わる映画ファン必見の制作秘話が披露されました。

本作の舞台となる江戸時代を圧倒的なスケールで再現したのは、映画制作の現場を支えるプロフェッショナルたち。大道具、美術、衣装、殺陣など多岐にわたる職人たちの確かな仕事によって本作も支えられているが、その壮絶な撮影を先陣切って振り返るのはラインプロデューサー(※各製作行程の管理責任者)。「普段絶対にこんな冬に川に飛び込んだりということがないので(撮影で)一番印象に残っていますね」と、ムロが撮影で実際に真冬の川に飛び込んだことを明かしました。本編シーンも差し込まれ、ムロ演じる吉良孝証が川で溺れて流されているシーンが映し出されています。非常にコミカルに描かれた場面ではありますが真冬の川で撮影が行われていたことを知ると、ムロの役者としての鋼の精神に感服するばかりです。

続けて披露されたのは大道具からの裏話で、「ムロさんは最初にセットに入った日に、ペラペラの壁をけらせてもらえますかって話があったので、遠慮なくけってもらえるようにしっかり補強を入れました」と、ムロが思い描くとおりの孝証のリアクションが演じられるように、美術スタッフが一から図面を引いて建てた吉良邸セットに改良を加えたことを明かしました。本編映像は、ムロの本作に込めた熱意に大道具スタッフが真摯に応えたことで、奔放な性格をした孝証の憎めないキャラクターがよくわかる場面に仕上がっています。さらに撮影、照明、録音…と職人たちの証言は続き、全員が一体となって作品と向き合い、全力を注いだことで、今までにない「忠臣蔵」が誕生したことが明かされました。

伝統と現代コメディが融合し、令和の時代に蘇った映画『身代わり忠臣蔵』。豪華キャスト、制作陣、舞台裏を支えるプロフェッショナルたちがすべてを注ぎ込んだ、痛快時代劇エンターテイメントにぜひご期待ください!

秘められた職人ミッションを惜しみなく明かす裏側インタビュー映像!
【「身代わり忠臣蔵」特別企画】スタッフインタビュー Vol.1
https://youtu.be/QwEV6WWtkjQ

【「身代わり忠臣蔵」特別企画】スタッフインタビュー Vol.2
https://youtu.be/RgMetzZ30Gk

赤穂浪士が吉良邸に討ち入りを果たした日であり、【忠臣蔵の日】として制定されている12月14日に、映画『身代わり忠臣蔵』の完成報告会見を実施しました!

会場には、吉良上野介・孝証の2役を演じた主演のムロツヨシ、そして大石内蔵助を演じた永山瑛太含む、四十七士が登場。雪降る演出の中、全員が劇中衣装に身を包み、大ヒット祈願を込めて掛け声で鼓舞する圧巻の幕開けとなりました。ともに原作・脚本の土橋章宏と河合勇人監督も登壇し、完成した本作への心境や撮影エピソードについて語りました。(以下、ムロ、永山、土橋、監督)

マスコミだけが集まった会場を見渡し、ムロは「一般のお客様がいて実力を発揮できるタイプなので…今お芝居よりも緊張して挑んでおります(笑)どんな状況でも100点を目指して頑張ります!全力で空回りをお届けしたいと思います!」と会場を沸かせました。永山は「今日はよろしくお願いします」と挨拶すると、永山が前日12月13日にお誕生日だったため、ムロから「お誕生日おめでとうございます!」とお祝いされ、温かい拍手が送られました。

まずは本作の企画の成り立ちについて、原作者の土橋は「忠臣蔵は日本の代表的なコンテンツですが、現代の価値観で撮ったらどうなるのかと思った。若い世代では忠臣蔵自体を知らない方も多いので、誰が観てもわかる作品にしたかった。そして、赤穂側の視点の作品は多いが、今回は吉良側の視点でやろうと思った。いろんな見方ができるので、討ち入りは本当に避けることはできなかったのか、といろんな観点から探りたかった」と明かし、「新しい時代劇を生み出していきたいと思って、この作品はみんなでチャレンジ精神満載で挑んだ。僕的にはムロさんの大ファンなのでいろんなムロさんをずっと見れるので、嬉しかったです」と喜びとともに、本作への想いを語りました。

原作を読んだときの印象を「斬新なアイディアで、新しい忠臣蔵が生まれるのではと期待した」と監督。また、キャスティングについて、「吉良の2役はムロさん以外ありえず、ムロさんありきで脚本を作った。ムロさん対する大石役も瑛太さんだと必然的に決まって、お二人ともほぼ当て書きした」と意外な事実を明かしました。

それを受けて、ムロはオファーを受けて「やりがいと同時に、誰もが知っている物語を今
この時代に作る意味だったり、若い世代の皆さんにお届けしたいと思ったので、その使命
の方が考えさせられた
」と胸の内を明かしました。

一方、永山は「多くの先輩方が重厚な作品を撮られてきた中で、今の時代に必要な作品なんじゃないかと思った。今のムロさんが確実に忠臣蔵に爪痕を残すなと思って。いい意味でも悪い意味でも…」とコメントすると、ムロから「絶対悪い方隠した方がいいって」と即ツッコミ。「チャレンジしていく、型を破っていく時代劇は面白い。現場でもムロさんのパワーが全開で、誰も止められないと思った。天才という言葉だけでは片付けられない、ムロさんの人間性が作品に映っていた」とムロを絶賛し、「映画では20年ぶりの共演だったので感慨深い部分もあったし、ムロツヨシという俳優がこの時代に必要なんだと思った」と共演への熱い想いを語りました。
その永山の熱い想いを受けて、ムロも「こうして作品で再会して、お芝居を通して、いろんな想いをぶつけられるのは嬉しかった」と想いを語り、久しぶりの共演について「緊張しましたが、2人で酔っ払って歩くシーンでは、変わらないものもありつつ、またカッコよくなったなと…。うらやましいというよりは憧れです(笑)」と振り返りました。再び永山からも「ムロさんは色気がある。出来上がった作品を観て、改めていい男だったんだと思った」と自然と褒め合い合戦が始まり、ムロが「文字でみたら男2人が褒め合っててどうなの!?」と笑いで打ち止めとなりました。

そして、劇中衣裳について触れ、中でも特殊殊メイクをしているムロは朝早い準備の苦労を語り、「次回はもう特殊メイクはしないと。次は剃ると言っていたんですが、大河でも特殊メイクすることになり、まさかの同じ特殊メイクチームの方がいらっしゃって…長い付き合いでした」と意外な縁を感じるエピソードも明かされました。

続いて、マスコミからの質問コーナーになり、大変・印象的だったシーンを尋ねられると、ムロは「吉良上野介・孝証の2人が会うシーンがあるんですが、楽しく演じました。思った以上に面白くなったので見応えがあるシーンかなと思います」と振り返り、「吉良上野介は悪い人間というのがどこまでだったのか、加減が難しくて監督と話し合った」と明かしました。

そして、苦労したエピソードとして、「去年の京都は寒くて…まさか1月に本物の川に入るとは思わなかった」と暴露。「スタッフの方が気を使って、テントサウナを用意してくれて。川から上がってサウナへ入るんですが、サウナから出た時の方が寒かった。衣装濡れていたので、死ぬほど寒かった」と会場から爆笑を起こしながら、当時の良心との葛藤を語りました。

また、共演シーンで印象に残っていることを尋ねられると、永山は「ムロツヨシ、いいなって、心から何かが溢れそうなシーンがあった。2人で一緒にご飯食べに行っても、正面で向かい合うことがないので、そういう(向かい合って演じる)シーンが生まれたのは良かった」と話し、続いてムロも、「自分の正体や想いを明かすシーンも、お芝居という会話を成立させていくのが心地よくて印象に残ってます。20年前はどうやって生き延びるか相談し合っていたので、そういう想いものせられたシーンでした」とお互い感慨深く、共演シーンを振り返りました。

最後、監督は「たくさんの方々に支えられた作品ですが、吉良・大石の2人のリーダーシップを描いた作品としても観ていただきたい。いかに吉良と赤穂の遺恨を収めるのか、ぜひ楽しんでください」と語りました。
土橋は「こんな忠臣蔵は今まで見たことがないなと思います。みんなで作り上げた作品で、気楽にたくさんの方に観ていただきたい」とコメント。
永山は「忠臣蔵のファンの方にとっては異色な作品かもしれないけど、こういった忠臣蔵もあったかもしれないと楽しめるかと思います。小学生でも観れると思うので幅広い世代の方々に大きなスクリーンで楽しんでいただきたい」と語り、
ムロは「今の時代に生きる人間として、メッセージを込めつつ笑いもあって、いろんな世代に観ていただきたい。笑ってよい時間を過ごしていただける自信がありますので、映画館で楽しんでいただきたいです」と締めくくり、イベントは幕を閉じました。

2024年1月18日(木)にユナイテッド・シネマ豊洲で開催する、本作の完成披露試写会に抽選で120組240名様をご招待いたします。
皆様のご応募、お待ちしております!

【応募方法】
▼詳細はこちら
https://cp.cinecon.jp/migawari-movie/

【開催日時】
2024年1月18日(木)
18:00開演(予定)

【会場】
ユナイテッド・シネマ豊洲

【舞台ゲスト(予定)】

ムロツヨシ、永山瑛太、川口春奈、林遣都、
柄本明、本多力、星田英利、野波麻帆、橋本マナミ

【応募締切】
2024年1月10日(水)23:59

【注意事項】
本キャンペーンに関する注意事項はこちらよりご確認ください

兄の吉良上野介(ムロツヨシ)の身代わりで殿に扮することとなった弟の孝証(ムロツヨシ)をはじめ、上野介に仕える吉良家や仇討ちを目論む赤穂藩らのキャラクター性が垣間見える瞬間を捉えた場面写真の数々が到着しました!

今回到着した場面写真では、上野介がものすごい表情で鯉の餌を投げつけるシーンをはじめ、赤穂藩主・浅野内匠頭(尾上右近)が上野介の陰湿ないじめに耐え切れずブチ切れた決定的瞬間が収められています。
また、切腹した赤穂藩主の仇をとるために上野介の行方を追う赤穂藩の浪士らが怪しむ中、顔を変えてやり過ごそうとする孝証や、上野介に仕えている斎藤宮内(林遣都)が孝証を“身代わり”にするため、上野介のトレードマークであるほくろを真剣に取り付けているシュールな場面、そして床に臥す上野介の様子を心配そうにのぞき込む孝証と斎藤の姿などを捉えています。

一方で、大石内蔵助(永山瑛太)が赤穂浪士たちを率いる場面や、そんな姿から一転して遊郭で舞妓に囲まれながら、孝証とベロベロに酔っぱらっている姿も。互いの素性を知らずに意気投合していく2人の関係の行方にも注目です。

その他にも、兄から不憫な扱いを受ける孝証に手を差し伸べる心優しい桔梗(川口春奈)が穏やかな表情でほほ笑む姿や、赤穂藩の堀部安兵衛(森崎ウィン)と吉良家の清水一学(寛一郎)が剣を交える場面、そして眉毛がつながっている凛々しいお顔の徳川綱吉(北村一輝)が「生類憐みの令」により、ひざ元にふわふわのお犬様を抱いた姿など、色とりどりの強烈なカットを収めています。

これまでの忠臣蔵では描かれなかった、斬新でクセ強すぎるキャラクターたちが勢ぞろいの映画『身代わり忠臣蔵』!果たして命をかけた“身代わりミッション”はコンプリートなるのでしょうか!?本作の続報にも引き続きご注目ください!

映画『身代わり忠臣蔵』12月14日(木)のイベントにて四十七士のメンバーとしてムロツヨシさん、永山瑛太さんと共にステージに登壇頂ける方を募集します。
当日は実際の撮影で使用した衣装・カツラ等を着用しての登壇となりますので、写真を撮影頂いたりご自身のSNSでもぜひ投稿して四十七士体験を楽しみましょう!

【応募方法】
▼下記の応募フォームに必要事項を記入
映画『身代わり忠臣蔵』イベント登壇エキストラを募集応募フォーム
~応募完了~

【スケジュール】
当選発表:12月5日(火)
日時:12月14日(木)終日

【開催場所】
都内某所

【応募資格】
18歳以上の男性
※劇中で使用した衣装を着用頂くため、男性のみの募集となります。ご了承ください。
※衣裳準備の為、身長・体重・足のサイズをお伺いさせていただきます。

【応募期間】
2023/11/30(木)16:00~12/03(日)23:59

以下の注意事項をよくお読みいただき、同意いただけた方のみご応募ください。

【注意事項】
・ボランティアでのご参加となります。交通費、宿泊費、出演料等の支給はございません。
・受付の際、ご当選者様、ご同伴者様ともご本人確認をさせていただきますので、写真付身分証明書(コピー不可)を必ずご持参ください。写真付き身分証明書をお持ちでない場合は、お名前が確認できる身分証明書2点を必ずご持参下さい。(コピー不可)
・現場での写真やビデオの撮影、録音等は一部区画やイベントタイミングを除き禁止です。
・キャストへの声かけ、握手、サインを求める行為等は禁止です。
・登録者以外の代理参加、ご見学はご遠慮いただきます。(登録者が未成年者の場合の付き添いは除きます)
・オフィシャルでない情報(撮影内容・撮影地・出演者・記念品詳細など)撮影で知りえた情報の一切はインターネットの掲示板やブログ、SNS(X、Instagram、Facebook、TikTok[鍵付きや友達限定も含む]等)、オークション等への書き込みを含むあらゆる媒体での公表を禁止とさせていただきます。万一そのような投稿を発見した場合、法的措置を取る事もあります、ご了承下さい。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・ご応募が募集人数を超える場合は、演出内容に沿ってお断りする場合もございます。
・天候や制作上の都合で急遽スケジュールが変更・中止になる場合がございます。その場合はスタッフからご連絡させていただきます。
・スタッフの指示に従っていただけない場合は、退場をお願いすることがあります。
・このイベントで撮影されたすべての映像の著作権は、このイベントの権利者に帰属いたします。  
・お電話でのお問い合わせには一切お答えできません。
・作品の内容や出演者に関する質問には、製作の都合上ご返答できません。
・酒気帯びの参加はお断りいたします。
・お荷物、貴重品はご自身での管理をお願いいたします。紛失、破損等の責任は負いかねます。
・体調管理については、くれぐれも自己責任でお願いいたします。
※登録された時点で以上の項目をご了承いただいたものとさせていただきます。
※その他、参加決定後にお送りする注意事項をよく読んで、同意の上、ご参加下さい。
※厳正な抽選の結果、当選者の発表は、映画公式Xアカウントより当選者ご本人様へのXアカウントへダイレクトメッセージをもってかえさせていただきます。メッセージの受信不可の設定をされている方は、受信可能な設定への変更をお願いいたします。
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・X, Inc.が提供するサービスに不具合が発生した場合は責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
・機種・環境によってサイトが動作しない場合がございます。
・キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。

映画『身代わり忠臣蔵』本予告解禁フォロー&リポストキャンペーンを開始しました。
抽選で10名様に映画のムビチケをプレゼントします!

【参加方法】
1.映画『身代わり忠臣蔵』公式Xアカウントをフォロー
2.キャンペーン投稿をリポスト

【賞品内容】
・映画『身代わり忠臣蔵』ムビチケ:10名様

【応募期間】
2023/11/16(木)~11/30(木)23:59

以下の注意事項をよくお読みいただき、同意いただけた方のみご応募ください。

※映画『身代わり忠臣蔵』フォロー&リポストキャンペーン(以下、本キャンペーン)は、東映株式会社(以下、弊社)が主催いたします。
※本キャンペーンは、Xからのみご応募いただけます。映画『身代わり忠臣蔵』公式アカウント(https://twitter.com/migawari_movie)をフォローしたのち、応募してください。
※本キャンペーンへの応募に際し、複数のアカウントを作成し参加した場合、応募資格無効とさせていただきます。
※当選はお一人様一回とさせていただきます。
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この度、≪世紀の身代わりミッション≫本ポスターが、ついに解禁となりました!
合わせて、本予告も到着!テーマ曲は 東京スカパラダイスオーケストラ「The Last Ninja」 に決定しました!

解禁された本ポスターの手前には、兄・吉良上野介の死を隠すため<身代わりミッション>に挑む、坊主の孝証(ムロツヨシ)が、うっすら微笑みを浮かべ、何かを企むような表情を浮かべています。その後ろには、切腹となった藩主の仇を撃つため立ち上がった、大石内蔵助(永山瑛太)が勇ましく剣を構え、その横には、吉良邸に仕える侍女・桔梗(川口春奈)が女神のように笑顔を見せています。その背後に大きく君臨するのは、首をかしげながら、人をあざ笑うかのような表情を浮かべる、嫌われ者の旗本・吉良上野介(ムロツヨシ)の姿。果たして、中心となる4人の登場人物はどのように<身代わりミッション>に関わるのでしょうか。

「バレたら打ち首、良くて切腹!」というキャッチコピーにもあるように、まさに崖っぷち坊主の孝証が、兄・吉良上野介になりすます、まさに≪世紀の身代わりミッション≫に挑戦!決して一筋縄では行かない「忠臣蔵」に、ワクワクが止まらないビジュアルに仕上がっています!

さらに、本予告も解禁しました!
嫌われ者の旗本・吉良上野介(ムロツヨシ)が、江戸城内で、赤穂藩主に斬られる事件が勃発!上野介が死んだとなれば「一族の恥」…おまけに幕府の思惑によって、吉良家存亡の危機という最悪の状況に発展してしまいます!吉良家家老・斎藤(林遣都)が、吉良上野介の弟・孝証(ムロツヨシ)へ「殿に化けて、吉良家をお守り下さい!」と“殿の身代わり”を懇願、得意げな孝証が「やってやるか!」と啖呵を切ったところから、“ニセモノの殿”による世紀の身代わりミッションが始まりますー。
その後、遊郭に遊びに出かけた孝証は、あるサムライと出会い意気投合!だがそのサムライはまさかの“殿を狙うサムライ”大石内蔵助(永山瑛太)でした!?さらに本来、敵同士の二人だったが、ひょんなことから幕府をダマして討ち入りを阻止するために、まさかの共同戦線を張ることに!?幕府に吉良家に赤穂藩も入り乱れ、その行方は一体どうなるのでしょうか…!?

本作のテーマ曲は 東京スカパラダイスオーケストラによる「The Last Ninja」 に決定しました!
江戸中を巻き込んだ、絶対にバレてはいけない≪世紀の身代わりミッション≫を、ドラマチックに盛り上げます!

忠臣蔵が好きな人も、忠臣蔵を知らない人も楽しめる、東映が令和に贈る痛快時代劇エンターテインメント、ついにその全貌が明らかとなりました!是非、引き続き、映画『身代わり忠臣蔵』にご期待ください!

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